NBA

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プレシーズン: 9/29~10/12
レギュラーシーズン: 10/16~4/10
プレイオフ: 4月~5月
ファイナル: 5月末~6月初旬
(レギュラーシーズン全82試合/チーム)


<国際試合>プレシーズン
カナダにて:トロント・ラプターズ 10/10 対ブルックリン・ネッツ(モントリオールにて)、12/29 ポートランド・トレイル・ブレイザーズ(バンクーバー)
中国にて2試合:ダラス・マーベリクス対フィアデルフィア・セブンティーシクサーズ


<国際試合>レギュラーシーズン
メキシコにて:オーランド・マジック 12/13対シカゴ・ブルズ、12/15対ユタ・ジャズ
イギリスにて:1/17 ワシントン・ウィザーズ 対 ニューヨーク・ニックス


<オールスターゲーム>
2/17 ノースカロライナ州にて

Pick up!

L.A.レイカーズ

近年ではオフシーズンのリーグ内での選手の移動は本当に激しく、チームのGMの意向以上に、超大物選手の声がSNSなどを通して、大々的に伝わる世の中になって来た。その中で、今季、最大の選手の入れ替えを行ったのは、古豪レイカーズであろう。

過去4シーズン続いてきた「ゴールデンステイト・ウォーリアーズ対クリーブランド・キャバリアーズ」のファイナルシリーズは、レブロン・ジェームスがキャブズを後にしたことでほぼ、終止符が打たれた。その“キング”レブロンが選んだ次のチームが名門復活を狙うレイカーズだ。年齢を考慮すれば、ここが彼の最終チームになる可能性もある。チーム社長のマジック・ジョンソンとGMのぺリンカ氏は、長期計画でのリーグ優勝を目標し、その為に絶対に倒さないといけない相手、宿敵ウォーリアーズは、近年の流行りといえど、同じスタイルでは彼らを倒せないとし、絶対的な守備強化を念頭に置き、今回の新生レイカーズのパズルをほぼ完成させた。

現時点では未だ最終ロスターは決まっていないが、トレードや新人として今季レイカーズが集めた選手は、なんと9名。そのうち4人が新人でドラフト1巡目でミシガン大学(マジックの母校)から獲得したビッグマンのモーリッツ・ワグナー含む。他5人はベテラン勢である。

なかでも注目は、もちろんレブロン・ジェームスだが、それを取り巻く布陣でも最強なのは昨季までレブロンをガッツリ守備で困らせてきたランス・ステファンソン。オールラウンドに守備ができるだけでなく、彼の荒い性格と挑発的なディフェンスは、リーグのどんな相手でもイライラさせることから、必ず相手チームのオフェンスのリズムを崩すことができる。もちろん、オフェンスにおいての得点能力も高い。そして、経験値の高いガードのラジョン・ロンド。すでにリーグで12年の経験を持つベテラン・ガードは、積極的なリードからゲームメイクをして、レブロンや他の選手の良さを引きだすアシストができるだろうし、彼自身もスコアすることができる。また、昨シーズンまでウォーリアーズにいたビッグマン、ジャバル・マギーはペイント内の守護神となり、レイカーズのゴールを守ってくれるだろう。

そして、最も過小評価されがちなのが、マイケル・ビーズリーだ。2008年ドラフト1巡目2位のビーズリーは、怪我や素行の悪さで苦しいシーズンもあったが、その潜在能力は素晴らしい。彼もリーグで10年の経験を生かし、ベテランとして新しいチーム内で彼の居場所をみつけることで、その能力を再度、開花させてくれると期待が集まる。

この5人のベテラントレード選手たちに加え、若手のボール、クーズマ、イングラムがどういった化学反応を起こすのか?また、この夏のサマーリーグでその力を見せつけた2年目のジョッシュ・ハートにも注目したい。

ゴールデンステート・ウォーリアーズ

いわずと知れたNBA最強軍団、別名「ゴールデンステイト・NBAオールスターズ」?!今季、デマーカス・カズンズの加入により、とうとうオールスター級を5人揃えた。これで、ファンは明確に2分し、最強軍団が好きなファンと、全くもって反感をもつヘイタ―達とに。2シーズン前のケビン・デュラントの加入でも世間を驚かせたが、今期は正直、ため息しか出ない。

スモールラインナップ(スモールボール)と呼ばれる、ビッグマン(センター)不在でオフェンスではスペースを確保しながら皆が常に動くスタイル。また、ディフェンスでは皆がスイッチしてもミスマッチが生じないことも強み。高速回転でオフェンスを行い、隙あらば遠距離からでもスリーポイントを狙う独自のスタイルにより、なんと過去4シーズンに3度の優勝を誇る。過去2年間においては連覇しているため、もしも今季、優勝するようなことがあれば、3連覇となる。ただ、今季以降は、サラリーキャップや、個々の選手の契約上の問題で、マックス契約ができる選手が一気に増えるため、これ以上、このオールスター軍団を1チームに収めていられるほど、チームの台どころ事情も甘くはない。それ故、この華々しいウォーリアーズの快進撃も、今季が最後になるかもしれない。それだけに、彼らの今季、3連覇を成し遂げたい気持ちは、相当のものだろうと思われる。

前シーズンまでの「ウォーリアーズ対キャブズ」のファイナルの図式は、ご存知、キング、レブロン移籍により実質上、幕を閉じた。しかし、実際は「ウォーリアーズ対レブロン・ジェームス」だったことを考えると、今季、西の古豪レイカーズにレブロンが移ったことで、レギュラーシーズン中でもその対決が多く見られるようになったことはファンにとっては嬉しい悲鳴が止まらない。また西には、ヒューストン・ロケッツ、オクラホマシティー・サンダー、サンアントニオ・スパーズ、ユタ・ジャズ、、、と強豪チームがひしめき合い、西カンファレンスを勝ち抜くことは、より難しくなった。例えゴールデンステイト・ウォーリアーズとて、安心できない状況になる。

また、ウォーリアーズは今まで使っているチームのオークランドにあるホームアリーナであるオラクル・アリーナで試合をするのは今季が最後となる。来季からは、サンフランシスコのダウンタウンに建設中の新しいアリーナ―に引っ越すことが決まっている。

監督であるスティーブ・カーはすでに8個の優勝リングを持っている(選手として5つ、監督として3つ)が、さて彼が9個目のリングを獲得できるかにも注目が集まる。

NBA全チーム

チーム名をクリックしていただくと、それぞれのNBAチームのホーム(本拠地での試合)スケジュールおよびチケットのリストをご覧いただけます。

DIVISION
EASTERN CONFERENCE
ATLANTIC CENTRAL SOUTHEAST
Boston Celtics
ボストン・セルティックス


Brooklyn Nets
ブルックリン・ネッツ


New York Knicks
ニューヨーク・ニックス


Philadelphia 76ers
フィラデルフィア・76ERS


Toronto Raptors
トロント・ラプターズ
Chicago Bulls
シカゴ・ブルズ


Cleveland Cavaliers
クリーブランド・キャバリアーズ


Detroit Pistons
デトロイト・ピストンズ


Indiana Pacers
インディアナ・ペイサーズ


Milwaukee Bucks
ミルウォーキー・バックス
Atlanta Hawks
アトランタ・ホークス


Charlotte Hornets
シャーロット・ホーネッツ


Miami Heat
マイアミ・ヒート


Orlando Magic
オーランド・マジック


Washington Wizards
ワシントン・ウィザーズ
WESTERN CONFERENCE
SOUTHWEST NORTHWEST PACIFIC
Dallas Mavericks
ダラス・マベリックス


Houston Rockets
ヒューストン・ロケッツ


Memphis Grizzlies
メンフィス・グリズリーズ


New Orleans Pelicans
ニューオーリンズ・ペリカンズ


San Antonio Spurs
サンアントニオ・スパーズ
Denver Nuggets
デンバー・ナゲッツ


Minnesota Timberwolves
ミネソタ・ティンバーウルブズ


Portland Trail Blazers
ポートランド・トレイルブレイザーズ


Oklahoma City Thunder
オクラハマシティー・サンダー


Utah Jazz
ユタ・ジャズ
Golden State Warriors
ゴールデンステート・ウォーリアーズ


Los Angeles Clippers
ロサンゼルス・クリッパーズ


Los Angeles Lakers
ロサンゼルス・レイカーズ


Phoenix Suns
フェニックス・サンズ


Sacramento Kings
サクラメント・キングス
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